おしどりの3つのこだわり
職人の技、買参権による低価格、高鮮度でご提供するための自社物流、 100円寿司のようなカタチだけの寿司ではなく、本物を知ってもらいたい。 味や質にこだわる人へ伝えたいお寿司の伝統をおしどりで感じてください。
技 職人
元祖・江戸前寿司の美味しさ ここにあり
鮮度の高いネタを最高の状態で召し上がって頂くには、
職人の技術が必要になります。
おしどりでは一人の職人として育つまでに
約7年を考えており、その道は容易ではありません。
また一見簡単そうに見えるお寿司という料理。
ネタを切って、シャリを握って、ネタを乗せる。
寿司ネタになる魚の数は相当数あり、
その各固体によって特色が異なります。
また世界ナンバーワンの魚消費国に恥じない魚の扱う技術を
熟年の職人から若い職人へ伝承しています。
値 買参権
新鮮な魚を 安く仕入れる
おしどりの安さの秘密は買参権にあります。
買参権とは大卸業者から直接購入できる権利のことで、
質も量も良いものを仕入れることができます。
これがあることで可能になったことは安さだけではなく、
全国津々浦々の地元で獲れる地魚や
生きたまま産地直送で届く活魚など、
他では食べられない魚介を
低価格でご提供します。
鮮 物流
自社便だからできる 鮮度の秘密
どんなに美味しい魚があっても
鮮度が良くなければ意味はありません。
それを解決するのが、自社便での配送です。
現在おしどりでは2台の冷凍車を所有し、
週に4回以上市場と店舗を繋いでいます。
こまめに店舗の在庫を管理し、
足りなくなれば動けるのもこの自社便があってのこと。
常に季節を感じながら、はしりから旬、
なごりまで最高の状態で店に届けています。