ご好評を頂いております「春の寿司まつり」、期間を延長して開催中です。(一部商品を除く）
豊洲市場で仕入れた地魚など、この時期しか味わえない旬ネタも日替わりで登場。
（店内の「本日のおすすめ」ボードでご確認ください。）
また、毎回大盛況の「国産本まぐろ解体ショー」も、引き続き5月・6月の毎週土曜日に順次開催いたします。
※解体ショーは店舗により開催日が異なります。ホームページもしくは店舗にご確認ください。開催予定はこちら★
是非ともこの機会に、おしどりのお寿司をご賞味いただけますよう、スタッフ一同心よりお待ちしております。
4月29日(金)より5月8日(日)まで『お持ち帰り限定、最大1,000円割引キャンペーン』を実施いたします。
お好みからセットメニューまで、お持ち帰り全品対象！
こちらに掲載のクーポンをお会計時にご提示いただくだけで、お支払い総額5,000円毎に500円、最大1,000円引きの超お得なキャンペーンです。（利用条件詳細はクーポンをご覧ください。）
卒業・入学シーズンも終わり、お待ちかねのゴールデンウィークは、こどもの日に母の日とイベントが目白押し！
久しぶりのご家族との食事は、美味しいお寿司をおうちで楽しめる「お持ち帰り」がオススメです！
一人前から選べる豊富なセットメニューや彩り五貫の他、お好きなお寿司や一品料理をお好みで詰め合わせることも出来ます。
期間限定メニューもご用意しておりますので、この機会にぜひご利用くださいませ！
※セットメニュー以外は別途折代を頂いております。ご了承ください。
※ご注文は事前の電話予約が便利！（全店、デリバリーには対応しておりません。）
最寄りの店舗はこちらから！
※お持ち帰りメニューはこちら！
※期間限定商品はこちら！
3/23にリニューアルオープンした湘南モール店。
今回のリニューアルは店舗改装に加え、タッチパネルや特急レーンなどの遊び要素も加わりました。
オープンから連日賑わうお店の状況をレポートします！
まずは入り口です。
以前とは入り口の方向も変わりました。
ランチの時間帯なので、メニューが掲示してあります。
ナナメに見てみるとこんな感じです。
もちろん、おしどりの顔である「水槽」も健在です。
魚も愛想が良くお店の人気者です！
寄ってみるとこんな感じです。
この日はあじやヒラメが泳いでいました。
「僕もいるよー、パクパク」
今回のリニューアルでは、お気軽にテイクアウトを楽しんで頂けるように特設コーナーも設置してあります。
お店で食べる時間のない方やお土産にもってこいです。
前置きが長くなりましたが、お店に入ってみましょう。
こちら側はカウンター席です。
今回改装にあたり、大幅にボックス席が増えました。
ここはボックス席でお子様連れの方にオススメです。
もちろんオススメ黒板もあります。
この日は「はまち」「かんぱち」「天然真鯛」などが入荷していました。
こちらがおしどり寿司湘南モール店を仕切る戸川店長。
職人歴40年の大ベテラン！熟練の技が光ります。
こちらがタッチパネルのメニューです。
指で触ってご注文頂けます。
これで注文すると商品が新幹線に乗ってやってきます。
これはなんと画期的！
見て楽しい！食べて美味しい！
早すぎて写真がブレていますね･･･。
商品が新幹線で運ばれてきたら、お皿をとり、このボタンを押すと任務完了。
取る前にボタンを押してしまうと、戻ってしまうのでご注意ください。
もっと見たい方のために別アングルからもどうぞ！
追伸、見ていたらお腹が空いたのでランチを注文。
（サラダは少し食べてしまいました）
こちら「満腹にぎりセット」はこのネタに天ぷら、サラダ、お椀、茶碗蒸しがついてななななんと、900円（税別）！
ごちそうさまです！
ぜひぜひ、お店に遊びに来てください。
本日よりおしどり寿司全店で配布中の紙版「おしどり通信」はご覧になられましたか？
その中の連載企画「胃袋通信」は年末年始にピッタリの鯛麺をご紹介しています。
誌面の関係上、細かくお伝えできないためホームページにて
今回の鯛のさばき方をご紹介します。
特にこの季節は需要があり、比較的魚屋さんなどでも手に入りやすいです。
「めで鯛」と言われるだけあり、縁起物の魚ですね。
さて、今回使用するのは大分産の真鯛です。
大きさは1.5kgくらいです。
だいたいこれで4-5人前はあります。
では早速さばいていきましょう。
①まずはウロコを取っていきます。
なかなか家庭にはないかもしれませんが、このウロコ取りを使うとスムーズに行えます。
色々な魚にも使えるので、この機会に手に入れるのもいいかもしれません。
②次に内臓を取ります。
内臓はエラから下腹部にかけてありますので、
まずはエラから切れ目を入れます。
＊ピンボケですみません。。
③次に腹を切り内蔵をキレイに取り出します。
ここでキレイに取っておくと煮込んだ時に灰汁が少なくあります。
④内蔵が取れたら片身だけ取っていきます。
片身だけという理由は煮込んだ時に火が伝わりやすいということと、
せっかくなら生の刺身も味わった方が２度美味しいということなので、
残りの身の使用方法はご自由に！
⑤片身が取れました。
血合いがキレイに取れてない場合はここで丁寧に取っておきましょう。
⑥最後に大胆に切れ目を入れて完成です。
切れ目を入れることで身をほぐしやすくなり、火も通りやすくなります。
店内にてお配りしているおしどり通信の第7貫の配布が決定しました！
まだおしどり通信をご存知ない方にちょっとご説明。
季節のネタや職人・スタッフなど、おしどりの魅力をふんだんに盛り込んだ読み物です。
不定期に配布していますが、大体2ヶ月に1回のペースです。
なにぶん慣れないもので、なかなかスムーズにはできないものです。
そんな波乱万丈に作り上げていますので、店内で見かけたらぜひぜひお持ち帰りくださいませ！
と、前置きが長くなりましたが、7弾目になる今回はなんと特大版です！
サイズも4倍になり、内容も4倍の自信作です。
今週末より店内にて配布予定です。
お楽しみに！
↓写真はスタッフのこだわりをご紹介する「頑固職人道」の撮影風景です。
